ThousandEyes Mobile Endpoint Agent for ChromeOS™
概要
このたび、ThousandEyes Mobile Endpoint Agent for ChromeOS の一般提供開始をお知らせいたします。これにより、教育機関、金融サービス、企業などの環境で普及している Chromebook デバイスに対する可視性が得られるようになります。Chromebook は、Mobile Endpoint Agent バージョン 1.7.1 以降(Google Play で入手可能)で サポートされます。
今回の ThousandEyes Endpoint Experience の拡張により、組織は ChromeOS のユーザー体験をエンドツーエンドで可視化して、SaaS アプリケーションと仮想デスクトップ インフラストラクチャ(VDI)環境のパフォーマンスと信頼性を維持できるようになります。ThousandEyes Mobile Endpoint Agent for ChromeOS は、Android® デバイス向け Endpoint Experience と同様の可視性を Chromebook フリートに拡張するものです。チームは、ネットワークおよび従業員が利用する SaaS アプリケーション全体のユーザー体験をリアルタイムで可視化できます。
主な特長
バックグラウンドでのテストをスケジュール実行:ICMP、TCP、および HTTP テストをバックグラウンドで自動的に実行して、ユーザーの操作なしで接続とアプリケーションの応答時間を監視します。
パスの完全な可視化: Chromebook からアプリケーションまたはサービスまでのネットワークパスをホップバイホップで可視化して、遅延やパケット損失が発生している場所を正確に特定します。
デバイスの正常性およびエクスペリエンススコア: ネットワークパフォーマンスとともに重要なデバイスメトリックを監視して、生産性の低下がローカルハードウェアと外部ネットワークのどちらで引き起こされているかを判断します。
エンタープライズ規模のデプロイメント: Google 管理コンソールなどの標準的なエンタープライズ管理ツールを使用して、数千台のデバイスにエージェントを展開できます。
統合ダッシュボード: ThousandEyes で、ChromeOS のパフォーマンスデータを既存のエンドポイントフリートと並べて表示して、分散したワークフォース全体を 1 つの画面で管理できます。
MCP サーバーおよび AI Assistant: ThousandEyes MCP サーバーにより、管理者は AI Assistant を ThousandEyes プラットフォームに直接接続し、自然言語を使用してワイヤレスおよびモバイルのテレメトリデータにアクセスして分析できるようになります。AI Assistant は、ワイヤレス、モバイル、ゲートウェイ、アプリケーション、エンドポイントのテレメトリを関連付けて、パフォーマンスの問題が Wi-Fi、セルラー信号、ネットワークパス、サービス低下のいずれに起因するかを特定します。これにより、チームはモバイルフリート全体でデバイス、アプリケーション、接続の正常性をより迅速かつ直感的に可視化できます。
お客様にとってのメリット
迅速なトラブルシューティング: パフォーマンス問題の原因がユーザーのデバイス、ローカル Wi-Fi、ISP、モバイルサービス、アプリケーション プロバイダーのどこにあるかを迅速に特定できます。
テレワークの最適化: コンタクトセンターのエージェントと遠隔勤務の従業員が、生産性を維持するための SaaS ツールに安全かつ快適にアクセスできるようになります。
デプロイメントの拡張性: 自動化と中央管理によって大規模なデプロイメントをサポートし、IT 部門のオーバーヘッドを最小限に抑えます。
VDI の置き換えに対する確信: Chromebook が従来の VDI エンドポイントを置き換えることに伴い、ThousandEyes は、費用対効果の高い代替製品である Chromebook がパフォーマンスの SLA を満たしていることを確認するために必要な可視性を提供します。
ソリューションの実際の動作をご覧ください。
ChromeOS および Android は、Google LLC の商標です。
製品イノベーションの登録
-
すべての製品イノベーション
-
Cloud Insights
-
Connected Devices
-
エンドポイント体験
-
Internet Insights
-
Network & Application Synthetics
-
Traffic Insights
-
WAN Insights